10月、お弁当の日。 フルーツは別になくても・・・・・
今月は行事が重なるため何度もやってくるベベ夫の「お弁当の日」。
一日目の主は大好物の鮭を立田揚げで、二日目は肉を主に。
「何がいい?」と聞けば絶対「からあげ!」って言うのは分かっているけれど、二日連続
揚げモンはいけません。
と、いうことで「きじ焼き丼」をメインといたしました。
みりんを効かせ、ショウガのすりおろしも加えたきじ焼き、付け合せはピーマン。
掘りたての里芋は前日よりしっかりカツオ出汁で煮含める。彩りは人参、いちょう型
見つからず、なぜかサクラの花型。←べべっちより「なんでサクラなの?」と突っ込み
有り(汗)。
大好物、鎌田のだし醤油で味付けした玉子焼き。
どれも美味しかったけど、一番おいしかったおかずはピーマンだったそう。
縦1cm幅に切って「叙々苑やき肉のタレ」で炒りつけしただけなのですが、コレ
結構うまいです!
ただ今後はフルーツは別になくていい、なんて言われました。
すぐに遊びたいんですって。
家にいると「デザート、デザート!」ってうるさいのにね。。。
by ami-imanami
| 2009-10-13 15:30
| 息子語り