カテゴリ:息子とパリへ6日間( 10 )

ラプソディーin Paris カフェでカフェ飯、最後の日



そういえば、パリに行ってこんなことも覚えました。



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エッグスタンドに立てた半熟玉子を食べる、味付けはガリガリガリっと岩塩で。
パリ滞在最後の朝食もバケットとハム、そして半熟玉子をガリガリ君(岩塩)で。

バッゲジパッキングは昨夜やっておいたので、朝食後は右岸のプランタンへ、目的のもの
だけ購入したあとは、メトロでまたモンパルナスの街へ戻りました。



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せっかくならお昼はモンパルナスの名物、カフェで昼食と決めていたので食事も評判の
「ル・セレクト」に入りました。
ヘミングウェーの小説「日はまた昇る」にも登場する「ル・セレクト」、モンパルナスを代表する
老舗カフェのひとつです。
この日は平日のランチメニュー、€16で飲み物も付いてきます。



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まずはアントレ、ハムのテリーヌから。
主人はビール、私は白ワインを選んだのでどちらにもよく合う前菜でした。



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とても美味しいバケットはポワラーヌのもの。
ベベさん、このバケットがたいそうお気に入りで、ほぼ独占状態、以後現在まで「ボクは
バケットしか食べんで」宣言もいたしました。(へへーんダ、田舎にはバケットないもんね~)



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メインはいかにもー、な、牛スネ肉とニンジンの煮込み。
適度に(笑)柔らかく炊いたスネ肉は結構旨みもあって、ボリュームがあったにも関わらず
食べちゃったのは美味しいニンジンの甘みもあったからでしょうか。

白ワインもミニピッチャーにたっぷりあって、ギャルソンのおじさんはにこやかで、デゼール
はもう結構!なんて言っちゃったけど、ああ、やっぱしクレームブリュレ食べるんだったなー
とか、ちょっと後悔もあったりして・・・



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途中、あんなに晴れてきたのに空港へのバスが来るころにはまた雨が降ってきた。


モンパルナス最後はまさに「遣らずの雨(やらずの雨」のようでした・・・・
by ami-imanami | 2008-04-16 14:26 | 息子とパリへ6日間

ラプソディー in Paris  マトファの海で溺れたい?!




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パリ3日目の朝、どうしても行きたかったこのお店へ向かいました。
「MORA」、最近発売のパリ案内では必ず見かける製菓道具のお店です。
教室のお仲間にも、昨年渡仏されたこの方にも、「楽しいから行っておいでー!」と薦めて
いただき、お散歩方々行ってまいりました。

事前に場所は確認済みだったものの、前日の晩に伺ったQちゃんのお宅で「明日はMORA
行くんです♪」とお話ししたら、MORA常連のQちゃんパパ&ママから「レ・アールより、その
次のEtienne Marcel の方が近いよ」ってさすが!
もしメトロ4番線で行かれるなら、だだっぴろくてちょっと危ないレ・アールより、断然Etienne-
Marcel が便利です。


しかーし、Etienne の駅に到着し出口を出る、さあ分からない!
多分二手に分かれてるから~とか主人相手にブツブツブツ・・・
すると私と同世代でしょうか、ビジネスマンが 「 お嬢さん 奥さんどちらをお探しですか?」
って親切にも声をかけてくださいました。
「左っかわの道ならディンドン(教会)を右ね、右っかわから行くんだったら真っすぐ行って
カフェを過ぎたら右ね」ってちょっとの英語とたくさんのフランス語がMIXした言葉でとっても
丁寧に説明してくださったの!
ムッシュゥ、遅刻なさいませんでしたかー?



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お目当てはすぐ見つかりました。
一歩お店に入ると私の目は輝き、奥へ進めばそこはまさにパラダイス!
あれも、これもマトファ、マトファの海に溺れないように必死で値段表と格闘し、いらんもんまで
買わないように戒めながら(笑)、でもあれもコレも、頼まれものも買いましたー。



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中でも欲しかったフっ素加工のドロワ型、すず製より焼きが安定し幅広く使える秀品と聞いて
いたので、迷わず購入してしまいました。

マトファは日本では高価な道具なので私も必要な最低限の型しか持っていませんので、
ちょっと躊躇していた型やお仲間にはハケやプラ口をお土産に買いました。
パラダイスに夢中になって、気づけば店内は日本人のお客様ばかりになっていました。



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道具には興味がない男子チームは店内で休憩させてもらったり、大好きな車を見たり。


それにしてもどこでも目にする縦列駐車は、ある意味強引さに欠ける私たち民族には
トーテイまねできないワザですね(笑)。
by ami-imanami | 2008-04-15 14:19 | 息子とパリへ6日間

ラプソディー in Paris シェ・ラミジャンをがっつり!



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旅半ば、念願叶ってこのお店でお昼をいただくことができました。
「シェ・ラミジャン」、パリでも、そいでもって日本でも超が付くほどの有名ビストロ。
ここ数年でしょうか、パリ特集がある度に必ず紹介されるお店、そして私が昔から敬愛する
上野万梨子さんもご贔屓とあって、ゼッタイ行く!ココだけは行く!と、はりきっておりました。

年末にパリを訪れた友人も滞在日昼夜すべて満席で断られ、やっぱ自分で事前予約か?!
(ダメダメ~)なんてブツブツ言っていたらとたんに出発日も近くなり「もうどうでもいいー」と
いつものO型気質もちょっと現れるが(津々浦々のO型諸君、失礼!)、そんな時にオオー!!
この方の美食ブログをシェ・ラミジャンの検索で釣り上げてしまったから、もう私の行きたい度
は1000%になってしまいました。(1000%ってまたまた古いよね、君は1000%~♪)

で、結局到着してすぐ同行の添乗員さんにお願いして、メリディアンのコンシェルジュ経由で
予約を取っていただくことができました。子ども同伴なのでもちろんデジュネ(ランチ)です。



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12時の予約を道に迷うアクシデントで15分遅れでお店に到着しました。
その時すでに日本人カップルを含む5組ほど着席、「今日はちょっと空いているから席取れた
のかねぇ」と思いながら、私たち親子真ん中辺り、比較的良い(と、思う)場所にエイヤー!って
案内されました。(エイヤー!の説明は割愛させていただきます・笑)



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デジイチを取り出す勇気(スペースか?!)もなくコンデジにて。画像が暗いのごめんなさい。
その分文章でカバーします(笑)。
まずはセイグル系のパンをどんっと。ココットに入った玉子入りヴィネグレットソースみたい
なのを付けて食べてね、でもココで食べ過ぎると最後までたどりつけません。
パン入れが私の欲しい「WMF」のバスケットになっていてビックリ。



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まずはベベ夫のアントレから
いえねぇー、本当はボリュームあるので
私と主人のものをベベ夫に取分けようと
思ったんですけど、結局私がベベ夫に
取分けてもらいました(泣)。

牛ランプ肉をとろりと柔らかく煮込んで
あります。お味はバスク料理よろしく
ちょっとスパイシーで塩分高め。
その分脇に添えてあるにんじんのパルフェ
(ムースを凍結させたもの)を混ぜながら
食べると、甘くて、辛くて、いえいえすっごくちょうど良い塩梅でほんのひと口しか取分けてもらえません。
オレンジ色のクシャクシャってなったのはドライにんじん、これも食感に驚きました。


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こちらは主人のアントレ、はしりのホワイトアスパラのソテー。火の入れ加減、ソースのお味、そして添えたハム類との食感のバランスも取れていて、おおーい
ベベさん、君のアントレは牛肉ではなかったのかい?


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この日のベベ夫はあくまでも「肉三昧」、メインも地鶏のソテーを選びます。お隣のサンジャックも美味しそうなのに・・・
ハイっとヒラヒラの生ハムが上に乗ったソテーを一皿、ハイこれもねって、中ぶりのミルクパンをどんっと。エー頼んでないけど~!聞けばこれはお代わり、「一切れじゃ足りないでしょ」って充分ですけどー!!
でも、地鶏は旨みも歯ごたえも充分、ブレスですか?って聞いちゃいそうなウマウマな地鶏さん。負けずとコクのあるソースはパンとともに親子そろって一気食い(汗)。


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ポワッソンのおすすめは?の問いに日本語で「スズキ!」、以後そのギャルソン氏は忙しいかたわら時々ミョーちきりんな日本語で笑わせてくれました。
スズキはプリップリで美味しく、そう、前に見えるは有名な付け合せのパルマンティエ、中型ココットにたっぷりと。これも美味しく3人で分かち合い♪
グラスワインも赤白両方いただきましたが、とっても美味しく、しかも波々とついでくれます。
私たち夫婦はここで結構、いえ、充分満腹、ベベさん元気良くデゼール突入です!



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まずはベベ夫のデゼールから。写真右下「りんごのキャラメルデザート」から。
パリパリの薄いサブレの下には、サッと火を入れたりんご、その下にはキャラメルアイスと
ガレット。もう旨いなんてもんじゃありません。だってやっとひと口味見させてくれただけ、
血液の流れのように、バックンバックン食べました。


私は「リ・オレ」、一度食べてみてと書いてあったのでぜひ!っと。
でも出てきてビックリ、どどーんどころか見るだけで「ごっつあんです」状態・・・
でもお味は本当に美味しいの、とろ~りとまったりとしたクリーム味。
お米のツブツブがアクセントになっていくらでも食べられ、食べられませんよこんなにたくさん!
周りの地元の方もみなギブU~~P!
さすがの私も半分すぎでリタイア、あんなに大好きなマドレーヌ(3つも付くのよ)だって2コも
主人にあげました。1/3ならまた絶対注文しますけど(笑)。


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お店の電話は鳴り止まないときがないくらい、ウワサは本当でした。
店内の人はもちろんですが、垣間見る厨房は戦争のような忙しさ、中には日本人女性が
ひとり、キビキビと働いていらっしゃいました。
そうそう、5組だけなーんて書きましたけどね、12時半も過ぎればビジネスマンのグループ
あり、常連さんチームあり、この日はツーリストは少ないようでしたけどね、↑の写真にちらり
と見えるようにコート置き場は入る余地なし!の状態でした。

でも斬新で素晴らしいビストロの味を堪能できて本当に幸せ。
「また来るぜぃ」って粋に言ってみたいけど、あゆみちゃん(添乗員さん)とコンシェルジェの
おかげなの。
ありがとうございました♪
by ami-imanami | 2008-04-11 14:43 | 息子とパリへ6日間

ラプソディー in Paris  モンパルナス界隈を




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   モンパルナス大通りにて。対面に見える緑色のお店は、ムール貝が美味しいレオン。



今日は滞在先のホテルがあるモンパルナス界隈をちょいとお散歩してみましょうか。
滞在したのはモンパルナス駅すぐ近くの「ホテル・メリディアン・モンパルナス」、周辺には
スーパーもあり、水回りの不住さも感じさせないホテルでしたが、しいて難を揚げるとする
なら冷蔵庫、そして冷凍庫がないことでしょうか!(以後、これが致命的?!となる)


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こちらのホテル、レストランも☆持ちらしいのですが、ツーリスト対象の朝食バッフェに
出るクロワッサンが美味しいと聞いていたので楽しみにしていました。

もちろんクロワッサンも美味しかったのですが、パン・オ・ショコラがとても気に入りました。
でも、さすがに毎朝のヴィエノワズリーも飽きてしまいます。
2日目からは焼きたてのバケットをサクっと切って、ハムやチーズをはさみフルーツ入りの
フロマージュブランと♪ そんな朝食が定番となりました。


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これはマルシェもたつエドガーキネ通り、ホテルからこの道を横目にそのちょっと先、
ドラッグストア近くのメトロの駅までよく歩きました。
そうそう、モンパルナス駅ってね、とっても広いんです。だから駅中央からメトロに乗ろうと
すると延々歩くんですよね。
4番、12番ならこの駅のほうがいいよって、さすが地元のQ太郎ママさんにうかがって
以後その出口は我が家御用達(笑)。



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モンパルナスといえばカフェですかね、大通りに位置するVavin駅周辺には文豪、画家も
愛した老舗カフェが鎮座しています。
せっかくですからね、わたしたちもここで休憩といきたいところですが、まだまだモンパルナス
には名物があるの。


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ちょうど雨がふってきたみたい、マダムも雨宿りなのかな?
雨宿りも兼ねてちょっと寄り道、だって名物ははずせないものね。



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モンパルナス名物「ガレット」と「クレープ」、ベベ夫が格闘?しているものはガレット
お食事用のそば粉でできたクレープ、中身はスモークチキンと玉子、そしてミモレットチーズ。

私はクレープの王道といえばこれでしょ、バターとお砂糖で!
そして合わせた飲み物は、もちろんシードル(林檎の発酵酒、サイダーの語源)を専用の
シードルカップで一杯♪



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街並みからは必ずタワー(モンパルナスタワー)が見える、新しいけど便利だけど
路地をちょこっと入ると味があって、そして美味しいパン屋さんもあって。
違和感なく溶け込めるっていうのかな、そんな錯覚さえも持たせてくれる街、モパルナス。

またぜひ訪れることができますように!
by ami-imanami | 2008-04-09 15:41 | 息子とパリへ6日間

ラプソディー in Paris  どどん!とラデュレ




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     今回撮影した写真の中で一番のお気に入り。なにげない風景、パリの街角にて。



さて小休止後はちょいと食でお付き合いくださいませ。
滞在2日目は市内観光、正午近くにオペラ座前の三越にて解散となりました。
でも車通りは多いものの、お店はどこもかしこもお休みです。だって祝日なんだもん(泣)。
でもね、あのお店は年中無休、かなえさんの本もちゃーんと熟読してまいりましたよ、
お教室は違えども(笑)。




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マカロンで超が付くほど有名なラデュレ、こちらは激混みで有名なRoyale店、メトロ・
マドレーヌ駅近くです。
この日はやっぱりただならぬ混みようで、マカロンとビェノワズリーを買う人の合間をくぐり
抜け、運よく2人席へ3人、押し込まれましたー(笑)。

で、あの読みづらい(私だけでしょうか?)メニューから、主人はムニュ(メイン+デゼール)
私はサンドイッチ、息子はサラダを選びます。

写真上から主人のメイン「 Saint Jacrues (ホタテ)と黒米のバターソテー」、息子のサラダ
「 Salade Concorde 」、んで私の「 Club Laduree 」です。
主人のサンジャックはキュートな店員さんのオススメで、火の入れ加減、塩味、ともに絶妙で
黒米なんてモチモチでクセになる風味、あれあれ、サラダ担当のベベさんに横取りされて
おりますよ。

ベベさんが注文したのはチキンサラダ、本当はサラド・ニシソワーズが食べたかったんだけど
ないのでチキンのサラダです。
甘いトマト、水菜、ルッコラが巨大キューカンバ(きゅうりですね)でクルっと巻いてあります。
フィレチキン、きゅうりラバーのベベ夫はここで大喜び、ひと口もくれないはずですワー、
バルサミコかな?ドレッシングがすごーーく美味しくて! トイレに行っている間に、エヘヘ
味見してやったわ♪

私は「もうちょっと揃えて切りましょう」と言いたいフリット(フレンチフライ)が横付けされた(笑)
クラブサンド。ひと口ほお張れば、具が横からはみ出すくらいボリューミー!



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最後はどどーんっと行っちゃいます! ラデュレのケーキと言えばコレでしょう♪
「 Le Saint Honore Rose-Framboise 」、含んだだけで溶けていく生クリーム、Rose
の風味豊かなクレーム・パティシエール、「お母さん、このケケ(産毛ですね・笑)の生えた
イチゴなに?」と息子を虜にしたラズベリーちゃんの甘酸っぱさ。
想像上のラブリーさと美味しさに、以後ベベ夫、ケーキといえばこれ以外イヤだと言わせた
のもうなずけますよ。



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横に座ったマダムお二人が何度もベベ夫に微笑みかけてくださいました。
どこから? Oh-ジャポン!! やっぱりジャポンだと思ったわ~♪エっそのサラダ、ひとりで
食べるのー?! なんて意訳ですが(笑)、ちょっと楽しいおしゃべりにも参加できました。


今度はお茶だけでいいですから、シャンゼリゼ店へも行きたいです。
で、マカロンはー? ちゃんとお土産にできましたよ。また強制的披露、お覚悟ください(笑)。
by ami-imanami | 2008-04-07 15:15 | 息子とパリへ6日間

ラプソディー in Paris  Main-Thema




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ルーヴル美術館のピラミッドにボク入ってみたよ! 休館日なのにね、人が多くてビックリ@@




< メイン・テーマ >
昨年初冬、保育園からの急な知らせに家族一同狂喜乱舞して、あれよあれよという間に
ベベ夫の描いた絵をここ、ルーヴル美術館へ見にくることができました。
これこそが我が家のメイン・テーマです。


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その絵はピラミッドの地下一階、団体見学者受付のホールに展示してありました。
入口を入って正面の中央柱に「Prix special du Jury」(審査員特別賞)の掲題の元
「恐竜だらけだ!」の表題も「Plein de dinosaures」と表記してありました。

ホールに到着すると、スポンサー代表、ルーヴル美術館関係者、日本大使館書記官など
錚々たる皆様で授賞式を行っていただきました。
記念撮影、ルーヴル美術館さまよりの記念品贈呈、日仏友好記念のお話しなど感激する
のは親のほうで、肝心の子ども達はこれから始まるワークショップにウキウキのようです。


ベベ夫たち受賞者はそれぞれの年齢に分かれこれからルーヴル美術館学芸員による
ワークショップに参加です。
テーマは「逆光」、フェルメールの手法に則って美しいパリジェンヌが講師です。

そして私たちはその間の約3時間、足早に休館日でひっそりとしたルーヴル美術館内を
観覧させていただきます。




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2グループに別れ、私たちにはルーヴル公認ガイドのカトリーヌ女史がペラペラの日本語で
案内してくださいました。

足早ではありますが途中の有名どころ、ルーベンスRoom、レースを編む女(フェルメール)、
ナポレオン1世の戴冠式(ルイ・ダヴィッド)など、立ち止まっては丁寧意に解説してください
ました。



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解説を受ける中、たまたま女史に「日本を発つ前日にジェリコーのことTVでやってました」と
お話しすると、すぐ同行する職員経由の携帯で確認。
休館日は清掃、修復の日でもあるので全てが閲覧可能ではなく、せっかくだからと可能か
どうか許可を取ってくれていたようです。

おかげ様でテレビで見たそのままの「メデューズ号の筏」(ジェリコー)、この絵の焦点、先の
先に小さく見える救出船もこの目で確認でき、お隣に展示してある教科書でも見た「民衆を導く
自由の女神」(ドラクロア)にも感動しました。


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息子たちもワークショップの合間に見せていただいたようでした。
「長い髪の毛の人」、「手がない白い人」、ああー、モナ・リザさん、アフロディーテ様、
ベベ夫正式なお名前、存じていないようですーお許しあれ。


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でもね、私が見たかったものだけは「首ない羽生えたの、サモトラケのニケ」とちゃんと
覚えて帰りました。

ご一緒したお兄ちゃん、お姉ちゃんと楽しい思い出になったね。
そしてこんな好機を与えてくれたベベっち、お父ちゃんとお母ちゃんは生まれ出ずる時を
想い出しながら感謝し、ちょっとおセンチになってしまったがね。



まだつづくのー?! 土日はちょっと小休止(笑)。 月曜日からは食も含めて(いや、中心
か?!)まだまだお付き合いくださいませね♪




                                       
by ami-imanami | 2008-04-04 14:18 | 息子とパリへ6日間

ラプソディー in Paris  突然となりの晩御飯~!




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これはエッフェル塔界隈だったかな、重厚な建物、アパルトマンの入口です。
ちょうど撮影後、中から住人の方が出ていらっしゃって、チラっと覗くとパティオのようになって
いました。それぞれのアパルトマンによって色々な形状があるのですね。



この方との出会いは本当に偶然でした。
パリを訪れるに当りエキサイトブログの中でも色々とパリ情報を検索しておりました。
重い身体にムチ打って(そんなのカンケーない?)、ジャンプ、ジャンプしていくと、今回の
滞在先と同じ名称のブログを見つけ、同年代のお子さんがいらっしゃることにかこつけて
ズーズーしくコメントさせていただきました。

当方の事情を察してくださったAuthorのQtaro-mamaさん、すぐご親切にも事前に色々な
情報をくださり、な、な、なんと

「2日目の夕食を食べに来ませんか?」

と、お誘いくださったのであります。
で、私たち家族はヨネスケのごとく?未知の世界(パリのアパルトマン)へ突然となりの
晩御飯(しゃもじはさすがに持ってはいきませんよー)に伺いました。


「いらっしゃーい」と窓から手を振ってくださるQちゃんとmamaさんに導かれ、私たちは
ドキドキしながらパティオを抜けてお宅にお邪魔しました。
本当にKindlyなpapa、そして気さくなmama、とろけるように可愛いQちゃんが揃って
お出迎えしてくださいました。

到着するとまずはリビングにてシャンパン、キールで乾杯。アペリティフはリエットとチーズで。
おしゃべりと軽いおつまみをリビングでくつろぎながら。
そんなおもてなしにしょっぱなから主人と私はもうメロメロ状態でございました。

はしゃぐ息子、いえ、mamaさんの気さくさを良いことに家じゅうを拝見し、一番はしゃいで
いたのは私たち夫婦でしょうか?(笑)。

その後はダイニングでpapaさん特製のディナーの始まりです。


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まずはアントレ、これからが旬でしょうかとってもりっぱなホワイトアスパラガス、この日は
蒸してアスパラといえばこのソース、papaさん特製ヴィネグレットソースをかけて。
ここで飲み口すっきりなアルザスワイン(ブラン)で二度目の乾杯~♪

メインはご子息やベベ夫にも食べやすいからとマッシュしたポテト、下は鴨のコンフィと
玉ねぎを炒めたもののパルマンティエ(グラタン)、ここでワインも白から赤へとチェンジ。
息子たちもたっぷりいただき彼らはここでデザートです。

楽しい語らいの中、メインの後はそろそろチーズ。papaさん、mamaさんおすすめの
チーズを色々といただきました。


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シェフ特製ムース・オ・ショコラにはこっくりと甘いデザートワインを合わせていただきました。
温かいクスミティーまでいただいて楽しい時間も終わりを告げました。

食文化の違いと言ってしまえばそれまでですが、テーブルにどどーーんと手料理を並べ
「ささ、さぁー食べて!」が当たり前の我が家、リビングでまずアペリティフ、そしてダイニング
へ、ホスト(ご主人)はゲストへの目配りも行き届き、ホステス(奥様)はさりげなく薦められる、
こんな家庭のおもてなしに非常に、ヒジョーに感動してしまいました。


今回の旅、息子に何が一番楽しかった?と聞くと 「Qちゃんち!♪」と答えます。
思い出は本当にプライスレス、Q太郎ご家族のおかげでどんなに彼が楽しかったことでしょう。
彼だけではありませんね、私たち夫婦も同様です。
異国に思いをはせて、ご家族に感謝。



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旅も3日目、今回の目的でもあったルーヴルです。
またまたつづきは長くなりますが、どーぞよしなに。
by ami-imanami | 2008-04-03 14:00 | 息子とパリへ6日間

ラプソディー in Paris 市内観光もしたでよー




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カルチェラタンの「エリックカイザー」、ここも行きたかったのよね。 お迎えバスの待ち時間に
並んでみたんだけど、入口にも到達できず 次回持ち越し あきらめた1軒・・・



今回のパリツアー、日程計画表を事前にもらってちょっとブツブツ。
到着日の23日は本年度の復活祭にあたり、必然的に翌日24日はフランス国民の休日。
したがってパリ市内ほとんどのお店が連休になる、ということが分かりました。

でもね、逆境?は人を強くさせるんですよーなんて言いながらそれなりに計画を立て、旅も
2日目半日市内観光となりました。



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同僚の小林くんにそっくりな物腰柔らかなガイドさん(以後、小林くんと呼ぶ)が、車窓の風景
をここかしこ、とても丁寧に説明していただきながら私たち一行はシテ島に鎮座する、あの
世界遺産を目指しました。



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1991年ユネスコ世界遺産に指定されたノートルダム大聖堂、ゴシック様式の重厚な建物は
圧巻のひとことです。



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そしてこの日は復活祭、堂内ではパイプオルガンが鳴り響き、今まさにキリスト様の復活を
お祝いするミサが行われるそのときでした。

旧約聖書を表したバラ窓、対極は新約聖書を表したバラ窓になっています。
この日は棟へ登る人たちも長打の列、特別なセレモニーを拝見できたのはブツブツ言って
いたけど日程のおかげ、宗教観は違えども貴重な体験ができました。



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マロニエの木立をから見る大聖堂もまた風格があり、忘れがたい思い出となる。



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足早な市内観光だったけど、とても充実した時間だったのは私だけかな?
途中ブッルブルな寒さの時もあったけど、小林くんはどんな質問にも懇切な回答で、とても
勉強になりました。


さあ、マカロン!と思いましたが、夕刻にはまた新たな出会いと感動が私たち親子を待って
いてくれました。




                                              またまた つづく。
by ami-imanami | 2008-04-02 15:16 | 息子とパリへ6日間

ラプソディー in Paris ただ今デジイチ整理中~



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           シャルル・ドゴール空港内、通称「宇宙トンネル」にて



  エ~ただ今デジイチの整理中、牛歩ながらもちゃくちゃくと進んでおります(笑)。



順調なフライトで定刻より少し早く到着したパリは現地時間16時15分、寝不足ながらも
ベベ夫笑顔で快調な滑り出しです。

エっわたくし? も、もちろん右に同じくという気持ちではありますが、目の下のくまが
全てを物語っておりまするがね(泣。。)



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降り立ったパリ、まず感想は? 「寒っ!!」。
翌日からのお出かけも、ベベさん私のパシュミナまとって 盗人 おばあちゃま風ないでたち
の毎日。どうも先々週からのパリ、例年にない寒さで到着日は雨、翌日は雨→雪、そん次は
ヒョウ、厚手コートを持参しなかった我が家はブルブルでございましたよ。


宿泊先はモンパルナス、セーヌ川左岸に位置する14区。高層タワー、主要駅もある再開発
地区でガイドブックでは「街並みは期待できません」なんて書いているところもありましたが、
いえいえ、古きよきカフェあり、街路樹あり、スーパーあり、メトロ便利と、とても暮らしやすく
またツーリストにも違和感なく溶け込めて、私、ちょっとお気に入り♪


初日はホテルに到着が6時近くということもあり、3人でシトシト雨の中、エドガーキネの
クレープ通りまでモンパルナス名物「ガレット」を求めてジョスランまで歩きましたが、日曜日
ましてや復活祭ということもあってか、店は人で溢れかえりしかたがなくあきらめてホテルへ
戻りました。




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こんなこともあるわねーー、とまあゆっくりホテルで休憩です。
さあ、明日は市内観光。 そしていよいよ午後は自由行動、めさずはマカロンか、それとも
エクレアか?!
by ami-imanami | 2008-04-01 14:36 | 息子とパリへ6日間

ラプソディー in Paris 序章?!



一週間というものはこうも早いのでしょうか、3月23日に日本を発ち主人と5歳になる息子と
3人で憧れのパリへ向かいました。
時差ボケとの格闘で写真整理もおぼつかず、まずはコンデジで撮影した食べ物写真ばかり、
どうぞしばらくお付き合いくださいませ。



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          早朝のセントレア(中部新国際空港)、国内線出発ロビーにて。



午前7時55分発の成田行きに搭乗するため、私たち家族は前日からセントレア前のホテルに
宿泊していました。
もちろん、出発当日の早朝自宅を出ても行けないことはありませんが、なにせ子連れ、今まで
直行便しか乗ったことがない私たちにとって成田経由の乗り換え手続き、パリまでのスルー
バゲッジ、そしてそして万が一のセントレアまでの到着、どれも不安要因がないわけがなく
安心第一、ということで前泊を急遽決めた次第です。


おかげ様でホテルは清潔快適で(それにチョー格安)、夕食はセントレア内でベベ夫熱望の
カレーうどんとBABBIのジェラートに舌鼓も打て、ゆっくりと出発の朝を迎えることができ
ました。



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成田で一旦今回参加される方々と集合し、予定どおり定刻時間に出発、一路パリへと向かい
ます。
ベベ夫はチャイルドミール、私たち夫婦はまずは食前酒の「フレミネ・コルドンネグロ」スパーク
リングワインで乾杯です。

あまり期待感のなかった機内食、途中ベベ夫に無理矢理チャイルドミールと交換させられる
アクシデント?!もありましたが結構美味しく、〆もちゃーんといただきましたよ(笑)。



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往路の〆は「上善如水」、サラっとした飲み口なのでめったにいただきませんが、機上の〆
には最適です。

ベベ夫もちょっと興奮気味でリラックスとはいきませんが、映画やテレビを見たりうとうとしたり
12時間の空の旅と5日間のパリ滞在はあっという間に過ぎていくのでした。



                                                    つづく。
by ami-imanami | 2008-03-31 11:49 | 息子とパリへ6日間


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