Bd. Raspail ラスパイユBIOマルシェにて(写真:多、文:少 笑)

日曜日、ちょっとだけ早起き。
「ゆっくり歩いても10分とかからないよ、楽しいからぜひ!」 いつもフレンドリーな笑顔
で答えてくれるフロントマン。
その言葉通り、Rue du Bac から市場が立つ Rennes駅手前まで朝のRaspil通り
をのんびりお散歩。

最近では観光化してしまったようだ、とも聞くラスパイユのBIOマルシェ。
だけど私なんか生活に根付いているワケでないもんだから、もう楽しみで
楽しみで、現場?についてもはしゃぎっぱなしだった、そんなマルシェ。

↑のラディッシュ見たって、こんなニンニクの裏っかわ見たっていちいち「キャァァ~~」
なんて今どき10代の娘さんたちだってあんなにはしゃぐまい・・・・・

「やだぁぁ~~アーティチョークっていかにもフランス、って感じ」、何がイヤだか自分で
言ってなんですが、これもBIO!


「わー牡蠣!こっちにはウニにホタテも!!」ってこの場合、どこがBIOかは知識不足。

有名なピュア・カカオを使ったショコラショー。

日本語の説明書き、みたいなのがあったからにゃー飲まずにはいられません。
濃度も甘味も適度だから「けへっ」ってなんない美味しいココア。

さあ、ちょっと温まったことだし、ゆっくり、今度は憧れの塩!

これも憧れ!私の場合、憧れはBAGじゃなくて塩に石鹸。
「コレはどんな香りなの?」、とマダムに問えば「手にとってにおいをかいでいいのよ♪」
Rose(薔薇)、fraise(苺)にpamplemousse(グレープフルーツ)、計3コ、ベベ夫と
クンクンしながら選びます。

中からとろりと溶け出るはちみつ、かの有名キャンディーにも日本語説明、有り(笑)。
だけどしつこさはない口あたりの良い甘さのキャンディーは本当に美味しい。

丸ごと一羽の鴨? ネイル、いえ、爪の先まで行き届いているよーな・・・

鶏肉屋のおばちゃん、迫力ある仕事ぶり、さすが!!
マルシェの中には焼きたてのローストチキンを売るお店なんかもあって、焼ける芳香
を嗅ぐだけでバケット1本食べれそう、になってみたり。

って思ったらお店の前にはBIOのパン屋さんが有り。
ギンガムチェックをほどこした、このパン籠がまたニクイ演出だこと♪

デザートはやっぱり焼きたてタルトよね、あっ、でも2軒先にはパティスリーがあったよ。

「おかあさん、また味見?」、とベベ夫から痛い指摘を受けちょっとガマンを知った母。
でもこんな太陽のように美しいBIOオレンジの絞りたてジュースはガマンできなくて、仲良く
1杯を分けあいっこ。
ゆっくりあれこれ品定め、楽しいマルシェめぐり。
最新のエルアターブルパリ特集では、別のBIOマルシェが新たなトレンドとして紹介されて
いた。
だけど私はこっちの方がやっぱり好き、そんな気がするラスパイユのマルシェ。
長くて本当にごめんなさい。
by ami-imanami
| 2009-04-10 15:53
| 旅日記






